347.75 |
返信 |
本線 301-400 |
ちょーっと刺激が強かっ、た。
「~~~っ」
フェイトに後を任せ…というより押し付けて、屋根の上でひとしきり悶える。
緊急事態でやむをえないのは分かっている。
わかってはいるのだが…
「あう~…」
どうも待ち時間に読んだ本が原因でなかなか頭から離れない。
頭をぽかぽかたたいてみても、一向に離れず。
「うわーん、離れてよ~う」
頭が切り替わるまで、しばし時間を要したのは言うまでもない。
投稿者 ryifb4 | 返信 (0) | トラックバック (0)